FreeBSD の CVSup サーバは以下のサイトで稼働しています:
FreeBSD の輸出規制されたコード (eBones と secure) は CVSup 経由で以下 の国際的なリポジトリから入手できます. アメリカ合衆国やカナダ以外に居る 場合は, このサイトを使って輸出規制されたコードを入手してください.
以下の CVSup サイトは,
CTMユーザのことを特に
考慮して運用されています. 他の CVSup のミラーサイトとは異なり, これら
のサイトでは CTM を使って最新の状態を保っています. つまり, もし以下の
サイトから cvs-all
を release=cvs
で CVSup すれば,
CTM の cvs-cur
のデルタを使って更新するのに適した CVS のリポ
ジトリ (必須となる .ctm_status
ファイルも含まれています.) を
入手することができます. これにより, これまで CVSup を使って
cvs-all
全部を入手していたユーザも CTM のベースデルタを使って
最初からリポジトリを構築し直すことなく CVSup から CTM へと移行すること
が可能です.
この機能は, リリースタグを cvs
として cvs-all
ディ
ストリビューションを入手する時のみ利用できるものですので注意してくださ
い. 他のディストリビューションやリリースタグを指定した場合でも指定した
ファイルを入手することは可能ですが, これらのファイルを CTM で更新する
ことはできません.
また, CTM の現在のバージョンではタイムスタンプを保存しないため, 以 下のサイトのファイルのタイムスタンプは他のミラーとは異なる物となってい ますので注意が必要です. 利用するサイトを以下のサイトと他のサイトの間で 変更することはお勧めできません. ファイルの転送は問題なくできますが, 少々 非能率的です.