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24.4. CVSup サイト

FreeBSD の CVSup サーバは以下のサイトで稼働しています:

アルゼンチン

オーストラリア

ブラジル

カナダ

デンマーク

エストニア

フィンランド

ドイツ

アイスランド

日本

オランダ

ノルウェー

ポーランド

ロシア

スロヴァキア共和国

南アフリカ

スウェーデン

台湾

ウクライナ

イギリス

アメリカ

FreeBSD の輸出規制されたコード (eBones と secure) は CVSup 経由で以下 の国際的なリポジトリから入手できます. アメリカ合衆国やカナダ以外に居る 場合は, このサイトを使って輸出規制されたコードを入手してください.

南アフリカ

以下の CVSup サイトは, CTMユーザのことを特に 考慮して運用されています. 他の CVSup のミラーサイトとは異なり, これら のサイトでは CTM を使って最新の状態を保っています. つまり, もし以下の サイトから cvs-allrelease=cvs で CVSup すれば, CTM の cvs-cur のデルタを使って更新するのに適した CVS のリポ ジトリ (必須となる .ctm_status ファイルも含まれています.) を 入手することができます. これにより, これまで CVSup を使って cvs-all 全部を入手していたユーザも CTM のベースデルタを使って 最初からリポジトリを構築し直すことなく CVSup から CTM へと移行すること が可能です.

この機能は, リリースタグを cvs として cvs-all ディ ストリビューションを入手する時のみ利用できるものですので注意してくださ い. 他のディストリビューションやリリースタグを指定した場合でも指定した ファイルを入手することは可能ですが, これらのファイルを CTM で更新する ことはできません.

また, CTM の現在のバージョンではタイムスタンプを保存しないため, 以 下のサイトのファイルのタイムスタンプは他のミラーとは異なる物となってい ますので注意が必要です. 利用するサイトを以下のサイトと他のサイトの間で 変更することはお勧めできません. ファイルの転送は問題なくできますが, 少々 非能率的です.

ドイツ


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