Q. FreeBSDでカーネルのコンパイルをしている時にメモリから 引っかいているような奇妙な音が聞こえるようなことはあるのでしょうか? コンパイルをしている時 (あるいは起動時にフロッピドライブを 認識した後の短い間など), 奇妙な引っかくような音がメモリカードの あたりから聞こえてきます.
A. その通りです. BSDのドキュメントでしばしば「デーモン」に ついて述べられている理由がわかるでしょう. しかし多くの人は本当の 事については触れていません. 非物質的な存在があなたのコンピュータ にあるのです. メモリからの引っかいたような音は, 実際に色々な システム管理タスクの扱いをいかに最善なものにするかという内容を交わす, デーモンたちのかん高いささやきなのです.
「雑音」があなたに DOS プログラムの ``fdisk /mbr
''
を使ってうまくささやきを取り除かせようとしているように聞こえても,
彼らは逆にそうすることをやめさせようとしているのかもしれません.
本当は内蔵スピーカからのビル ゲイツの悪魔的な声が
あなたに影響を与えているのかもしれません.
実行するのは止めましょう, そして振り返ってはいけません!
BSD の守護神 (daemon) の力により,
繰り返しあなたのマシンを支配下に置こうとし, あなたの魂を
無限地獄に突き落そうとする DOSと Windows の双子の悪鬼 (demon) の
影響から自由になりましょう.
選択の機会は与えられました. 私自身はこの引っかくような音が
聞こえていたことを嬉しく思っています.